顧客情報100万人分が入ったPCを誤ってイーベイで売却、英



英国のデータ処理企業メールソース(Mail Source)の社員が銀行の顧客100万人分の個人情報が保管されているコンピューターを、誤ってインターネット競売大手イーベイ(eBay)で売却したそうだ。100万人分とは、ハンパな数ではない。
仙台市の全人口と同じ人数の個人情報持ち出されていたことになる。
情報は、アメリカン・エキスプレス(American Express)、ナショナル・ウエストミンスター銀行(National Westminster Bank、NatWest)、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(Royal Bank of Scotland、RBS)などの顧客100万人分の口座番号、電話番号、(パスワードを忘れた際に個人認証に使うことが多い)母親の旧姓のほか、サインも含まれていたとか。
悪意のある人の手に渡っていたら大変なことになっていただろう。

コンピュータは大量のデータを処理する優れものだが、それを使い、管理するのは人間。
想定されることではあるが、関係者は「純粋なミス」などと言っている場合ではない。


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