操作困難な障害者がイメージ(脳波)使って「セカンドライフ」を散歩した




「セカンドライフ」は全世界で急速に広がったバーチャル・ウェブサ

イトだ。

仮想社会とはいえ、セカンドライフを利用して実際の経済活動をして

いる人、また、セカンドライフに出店している企業も存在している。

仮想社会で、アバターを操作してなりたいキャラクターで自由に生き

られる点が魅力だ。

このセカンドライフを、手足が不自由な男性が脳波を使ってイメージ

したようにアバターを散歩させたという。

実験で男性は両手、両足を担当する脳波を測定する電極3個をつけた

ヘッドギアを着用した。実際には足を動かすことが不可能な男性が

歩く動作をイメージすると、「セカンドライフ」のキャラクターが歩

いたという。

身体がまひしている人が「セカンドライフ」内での活動に成功したの

は、世界で初めてだという。

現実の世界で散歩ができない、バーチャルの世界で散歩をする。

現実はあくまで現実だけれど、仮想社会と現実社会の壁は、

現世から自己が消え去り旅立つ世界との壁とどうちがうのだろうか。

現実社会も死んでしまえば仮想社会と同じ次元ではないかと・・








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